あと65日で開幕#歴史・文化財
國宝鑑賞 (2027-I)
中国語の原文:
國寶聚焦 (2027-I)
- 会期
- 2027年1月12日~4月11日
- 会場
- 国立故宮博物院 (國立故宮博物院) · 故宮博物院
- 住所
- 臺北市士林區至善路二段221號MRT士林駅1番出口からバスで約15分(紅30は第一展覧館B1まで直通)Googleマップで開く
- 開館時間
- 09:00–17:00休館日:月
- 料金
- 一般 350台湾ドル原文:全票 350 元
来館の計画
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同じ会場 · 国立故宮博物院
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解説カード
光と展示期間光照與展期 · Light and display time紙や絹、染料は光に弱く、光による損傷は積み重なって元に戻らない。そのため博物館は照度と展示期間を制限する。続きを読む閉じる
01概要
光のエネルギーは色材を退色させ、素材を黄ばませ、もろくする。この損傷は積み重なり、元には戻らない。そのため博物館は「見せること」と「保存すること」の間で折り合いをつけなければならない。紙作品や染織品など光に弱い素材では、照度をできるだけ低く、たとえば50ルクスに抑えるのが一般的だ。油彩画や骨など比較的光に強い素材では200ルクスがよくある目安で、石や金属、ガラスは可視光の影響をほとんど受けない。紫外線は見るのに必要ないため、展示室では自然光を遮ったり、紫外線を除く素材を加えたりする。もう一つの方法は時間を限ることで、定期的な展示替えや、タイマー・スイッチやセンサーで照明時間を短くする。国立歴史博物館では、書画の収蔵品を展示するときの光は一日8時間、累計90日までと決めている。常設展302展示室の張大千〈月下荷〉と常玉〈荷〉は覆いの装置を使い、毎日午前と午後に30分ずつだけ開く。これで作品を長く展示でき、頻繁な展示替えで作品を動かすリスクも減らせる。
02会場で
書画の展示室が器物の展示室よりどれだけ暗いかに目を留めてください。先に公開時間を調べ、覆いが開く30分の間に302展示室へ行ってください。
キャプションの中国語
- 照度
- 照度 · Illuminance
- 勒克斯
- ルクス · Lux
- 紫外線
- 紫外線 · Ultraviolet
- 累積光照
- 累積照射量 · Cumulative light exposure
- 換展
- 展示替え · Display rotation
03メモ
紙や絹、染料は光に弱いため、展示室は照度を抑え、展示期間を限ります。
今回の「國宝鑑賞 (2027-I)」で——
薄暗い展示室で、少しの間しか見られない作品を、あなたはどう見ますか。



