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民藝

Mingei

1925年に柳宗悦らがつくった言葉。無名の職人が日々の暮らしのためにつくった品と、そこに美を見いだす運動を指す。

01概要

「民藝」は「民衆的工藝」の略で、柳宗悦が陶芸家の濱田庄司、河井寬次郎とともに生み出した言葉である。1926年には陶芸家の富本憲吉を加えた連名で「日本民藝美術館設立趣意書」を発表。1936年、東京・駒場に日本民藝館が開館し、柳が初代館長となった。所蔵品は新古の工芸品約17,000点。理念は各地に広がり、鳥取の医師・吉田璋也は1931年以降、地元の職人と協働して、民藝の美の基準にもとづき現代の暮らしに合う「新作民藝」を手がけた。

02会場で

器のかたちと、もともとの用途に目を留めてください。たとえば口縁の厚み、取っ手の位置など。

キャプションの用語と英語

民藝
Mingei (folk craft)
民衆的工藝
Crafts of the common people
新作民藝
New mingei
日本民藝館
Japan Folk Crafts Museum

03メモ

この品を手に取って使ったら、どんな感じがしそうでしょうか。

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