ポップ・アート
팝아트 · Pop art
広告、漫画、商品パッケージ、有名人など大衆文化のイメージを、絵画・彫刻・版画に持ち込んだ美術運動。
01概要
ポップ・アートは1950年代半ばから後半のイギリスとアメリカに現れた。イギリスではパオロッツィとハミルトンがアメリカの消費イメージをコラージュや絵画で扱い、アメリカではラウシェンバーグやジョーンズが日用品や商業的な記号を作品に取り込み、1960年代初めにはウォーホルやリキテンスタインらが国際的に知らしめた。ポップ・アートは、ありふれたもの、キッチュなもの、大量生産されたものを高級芸術の地位に引き上げ、ハイ・カルチャーと大衆文化の境界をぼかし、機械的な複製の手法もよく用いた。イメージはもとの文脈から切り離され、単独で示されたり、無関係なものと組み合わされたりする。そこには皮肉と両義性がある。戦後資本主義のつややかな豊かさを讃えるように見える作品もあれば、大量生産とメディアの氾濫がもたらす画一化を問う作品もある。
02会場で
借りてきたイメージを探してください。広告、漫画のキャラクター、ロゴ、有名人。拡大されているか、くり返されているか、無関係なものと組み合わされているか。
キャプションの韓国語
- 대중문화
- 大衆文化 · Popular culture
- 키치
- キッチュ · Kitsch
- 콜라주
- コラージュ · Collage
03メモ
このイメージはもともとどこにあったのでしょうか。展示室に持ち込まれて、意味は変わったでしょうか。