残り21日#彫刻・インスタレーション
森の中の道探し:エコー・ツリーホール・インスタレーション展
中国語の原文:
林中尋路:回聲樹洞裝置展
国家戯劇院の入口に、2026年秋天藝術節の8つの演目にそれぞれ対応した木の形のインスタレーションが並ぶ。幹に近づくと、案内役の一人がその演目について語る声が聞こえる。葉の形のカードを取り、幹に隠された一文をこすり出して持ち帰ることも、返事を書いて木のうろに入れることもできる。入場無料で、公演の前に立ち寄れる。
1 / 4 画像: 国立両劇場
- 会期
- 2026年9月20日~11月29日
- 会場
- 国立両劇場 (國家兩廳院) · 中正紀念堂
- 住所
- 臺北市中正區中山南路21-1號MRT中正紀念堂駅。公式サイトは5番出口の利用を案内しているGoogleマップで開く
- 開館時間
- 12:00–20:00
- 料金
- 無料原文:免費
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クレジット
- 主催
- 国立両劇場
解説カード
インスタレーション裝置藝術 · Installation art大きな規模で複数の素材を組み合わせた作品。特定の場所や限られた期間のためにつくられることが多く、観客はしばしばその中に入る。続きを読む閉じる
01概要
インスタレーションは別々の作品の集まりではなく、一つのまとまった経験であり、その中心は観客がどう知覚するかにある。作家イリヤ・カバコフは、トータル・インスタレーションの主役、すべてが向けられる中心は観客だと述べた。先駆けにはクルト・シュヴィッタースの《メルツバウ》や、アラン・カプローが1957年ごろからつくった「環境」があり、1960年代からインスタレーションは現代美術の大きな流れの一つになった。台北では、陳肇驊が改造したコンプレッサーと冷却の技術で、展示室に霜を何度も生じさせては溶かし、台北当代芸術館の「当未来不再被紀念」では、金徳喜が介護の現場の空間、物、労働の痕跡を展示室に持ち込んでいる。解説に「サイズ可変」とあれば、作品の大きさが展示する空間によって変わるという意味である。
02会場で
入る前に入口で立ち止まり、空間全体を見てください。中に入ったら、立つ位置を変えると何が変わるかに目を留めてください。
キャプションの中国語
- 裝置
- インスタレーション · Installation
- 複合媒材
- ミクストメディア · Mixed media
- 特定場域
- サイト・スペシフィック · Site-specific
- 尺寸依場地而定
- サイズ可変 · Dimensions variable
03メモ
インスタレーションは部分が合わさって一つの体験となり、要は見る人がそれをどう感じ取るかにあります。
今回の「森の中の道探し:エコー・ツリーホール・インスタレーション展」で——
ひと通り歩いてみて、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。







