残り70日
コレクション展:順益80周年 名品選
中国語の原文:
典藏展:順益八十週年經典選粹
順益グループ創業80周年を記念する所蔵展で、三部構成です。冒頭は許深州〈新婦茶〉、林玉山の虎、第11回日展に入選した陳進の美人画の下絵。中盤は色彩が主題で、張義雄・李石樵の緑から、廖継春・頼伝鑑を経て、陳澄波・顔水龍の赤へと続きます。最後は李梅樹〈海上の朝焼け〉と林惺嶽〈遠く火焼島を望む〉の二つの海景です。2階の所蔵展示室での展示です。
選集での紹介:「台北選集・十二月」

- 会期
- 2026年6月26日~2027年1月17日
- 会場
- 順益台湾美術館 (順益台灣美術館) · 台北駅・北門
- 住所
- 臺北市中正區延平南路5號MRT北門駅から徒歩約10分。台北駅またはMRT西門駅から徒歩約15分Googleマップで開く
- 開館時間
- 09:00–17:00休館日:月
- 料金
- 大人 100台湾ドル · 割引 50台湾ドル · 6歳以下は無料原文:成人 NT$100,優待票 NT$50,六歲以下免費
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
ガイドツアー・トーク
順益台湾美術館(Shung Ye Museum)の所蔵展を巡る定時ガイドツアー。2026年12月5日(土)14:00、美術館の歩みと所蔵作品にまつわる話を紹介します。追加料金はなく、カウンターで入館券を購入してください。申込は当日カウンターで先着、各回15名まで。
- ガイド12月5日(土)順益台湾美術館(Shung Ye Museum)の所蔵展を巡る定時ガイドツアー。2026年12月5日(土)14:00、美術館の歩みと所蔵作品にまつわる話を紹介します。追加料金はなく、カウンターで入館券を購入してください。申込は当日カウンターで先着、各回15名まで。
出典:順益台灣美術館 美術館定時導覽時間表。会場・主催者の告知によります。日程・言語・料金は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
見たあとに、近くで
クレジット
- アーティスト
- 石川欽一郎、陳澄波、廖繼春、李梅樹、顏水龍、林玉山
すべてのアーティスト →閉じる
石川欽一郎、陳澄波、廖繼春、李梅樹、顏水龍、林玉山、陳進、李石樵、張義雄、許深州、賴傳鑑、林惺嶽
解説カード
台展臺展 · Taiten日本統治期の台湾で1927年から1936年まで10回開かれた美術展覧会。東洋画部と西洋画部に分かれていた。続きを読む閉じる
01概要
主催の台湾教育会は名目上は民間団体だったが、主な会員は総督府の高官で、実質的には官展だった。第1回の東洋画部に入選した台湾人画家は陳進、林玉山、郭雪湖の3人だけで、「台展三少年」と呼ばれた。李石樵も第1回に〈台北橋〉で入選している。1937年の中止を経て、1938年から1943年までは総督府が主催して6回開かれ、「府展」と略される。1934年には李梅樹、李石樵、楊三郎、陳澄波、廖継春ら8人の洋画家が台陽美術協会を結成し、秋の台展と並んで春に展覧会を開いた。
02会場で
作品の解説で制作年と、台展や府展への入選が記されているかを確かめてください。
キャプションの中国語
- 臺展
- 台展 · Taiten (Taiwan Fine Arts Exhibition)
- 府展
- 府展 · Futen (Government-General exhibition)
- 東洋畫
- 東洋画 · Eastern-style painting
- 西洋畫
- 西洋画 · Western-style painting
- 入選
- 入選 · Selected
03メモ
台展は日本統治時代の官製の展覧会で、入選は画家の登竜門でした。
今回の「コレクション展:順益80周年 名品選」で——
展覧会で目に留まるために、画家はどんな主題を選んだでしょうか。

