残り20日#写真
写真がテーブルに上る 生成型との対話:流動する映像の出来事
中国語の原文:
攝影上桌 對話生成式:流動的影像事件
4人の若手作家が写真を立体のインスタレーションに変え、「辦桌」(台湾の伝統的な出張宴席)風の円卓に並べて展示し、来場者も席について作品と同じテーブルを囲めます。作品はそれぞれ日常生活、土地への思い、アイデンティティ、エスニックな記憶を扱います。台北館1階の光年多目的スペースで、入場無料。

- 会期
- 2026年10月9日~11月8日
- エリア
- 台北駅・北門
- 休館日
- 月
- 住所
- 臺北市中正區忠孝西路一段70號
- 開館時間
- 10:00–18:00
- 料金
- 無料原文:免費
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
読みもの
写真攝影 · Photography光を記録して像をつくること。フィルムなどの感光材料に化学的に、またはイメージセンサーで電子的に記録する。続きを読む閉じる
01概要
1826年か1827年、ニセフォール・ニエプスがカメラで捉えた像をはじめて定着させた。露光には少なくとも8時間かかった。協力者のルイ・ダゲールが開発したダゲレオタイプは、はじめて公表され、商業的に使えた写真技法で、その詳細は1839年8月にパリで公開された。その後の材料は、露光を数分から数秒へ、さらに一瞬へと短くした。解説にはプリントの作り方が書かれていることがある。ゼラチン・シルバー・プリントは白黒写真でもっとも一般的な技法で、クロモジェニック・プリント(Cプリント)はカラーネガ、ポジフィルム、デジタル画像からつくるカラープリントである。写真はいつも、シャッターが目の前の光景をとらえた瞬間に撮られるとは限らない。アナスタシア・サモイロワは《崇高な風景》(2013–)で、ネット上の風景のストック画像を印刷し、スタジオでコラージュに組んで、もう一度撮影した。《イメージ・シティーズ》(2021–2022)では望遠レンズ、反射、空間の圧縮を使い、広告、建物、通行人を密に重なる構図に収めた。
02会場で
写真を一枚選び、まず画面全体を見てから、近づいて四隅を見てください。撮った人は何を枠の中に入れ、何を外に残したでしょうか。
キャプションの中国語
- 照片
- 写真 · Photograph
- 曝光
- 露光 · Exposure
- 明膠銀鹽相片
- ゼラチン・シルバー・プリント · Gelatin silver print
- 顯色印相(C-print)
- クロモジェニック・プリント(Cプリント) · Chromogenic print (C-print)
03メモ
この写真は、その場の一瞬に撮られたものでしょうか。それとも、組み立てられ、もう一度撮られたものでしょうか。
04関連
インスタレーション裝置藝術 · Installation art大きな規模で複数の素材を組み合わせた作品。特定の場所や限られた期間のためにつくられることが多く、観客はしばしばその中に入る。続きを読む閉じる
01概要
インスタレーションは別々の作品の集まりではなく、一つのまとまった経験であり、その中心は観客がどう知覚するかにある。作家イリヤ・カバコフは、トータル・インスタレーションの主役、すべてが向けられる中心は観客だと述べた。先駆けにはクルト・シュヴィッタースの《メルツバウ》や、アラン・カプローが1957年ごろからつくった「環境」があり、1960年代からインスタレーションは現代美術の大きな流れの一つになった。台北では、陳肇驊が改造したコンプレッサーと冷却の技術で、展示室に霜を何度も生じさせては溶かし、台北当代芸術館の「当未来不再被紀念」では、金徳喜が介護の現場の空間、物、労働の痕跡を展示室に持ち込んでいる。解説に「サイズ可変」とあれば、作品の大きさが展示する空間によって変わるという意味である。
02会場で
入る前に入口で立ち止まり、空間全体を見てください。中に入ったら、立つ位置を変えると何が変わるかに目を留めてください。
キャプションの中国語
- 裝置
- インスタレーション · Installation
- 複合媒材
- ミクストメディア · Mixed media
- 特定場域
- サイト・スペシフィック · Site-specific
- 尺寸依場地而定
- サイズ可変 · Dimensions variable
03メモ
この作品はどこから始まり、どこで終わっているでしょうか。
04関連
関連する展覧会
同じ会場 · 国立写真文化センター
あわせて立ち寄れる展覧会 · 台北駅・北門
本展と同じ曜日に開館している展覧会を先に掲載しています(定休日のみ反映)。





