写真
攝影 · Photography
光を記録して像をつくること。フィルムなどの感光材料に化学的に、またはイメージセンサーで電子的に記録する。
01概要
1826年か1827年、ニセフォール・ニエプスがカメラで捉えた像をはじめて定着させた。露光には少なくとも8時間かかった。協力者のルイ・ダゲールが開発したダゲレオタイプは、はじめて公表され、商業的に使えた写真技法で、その詳細は1839年8月にパリで公開された。その後の材料は、露光を数分から数秒へ、さらに一瞬へと短くした。解説にはプリントの作り方が書かれていることがある。ゼラチン・シルバー・プリントは白黒写真でもっとも一般的な技法で、クロモジェニック・プリント(Cプリント)はカラーネガ、ポジフィルム、デジタル画像からつくるカラープリントである。写真はいつも、シャッターが目の前の光景をとらえた瞬間に撮られるとは限らない。アナスタシア・サモイロワは《崇高な風景》(2013–)で、ネット上の風景のストック画像を印刷し、スタジオでコラージュに組んで、もう一度撮影した。《イメージ・シティーズ》(2021–2022)では望遠レンズ、反射、空間の圧縮を使い、広告、建物、通行人を密に重なる構図に収めた。
02会場で
写真を一枚選び、まず画面全体を見てから、近づいて四隅を見てください。撮った人は何を枠の中に入れ、何を外に残したでしょうか。
キャプションの中国語
- 照片
- 写真 · Photograph
- 曝光
- 露光 · Exposure
- 明膠銀鹽相片
- ゼラチン・シルバー・プリント · Gelatin silver print
- 顯色印相(C-print)
- クロモジェニック・プリント(Cプリント) · Chromogenic print (C-print)
03メモ
この写真は、その場の一瞬に撮られたものでしょうか。それとも、組み立てられ、もう一度撮られたものでしょうか。
04関連
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