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「東京、銀座5丁目4-1」アン・ヴェロニカ・ヤンセン展
ブリュッセルを拠点とするベルギーのアーティスト、アン・ヴェロニカ・ヤンセン(1956年イギリス・フォークストン生まれ)の日本初個展で、タイトルは会場の住所そのもの。1990年ごろから光、音、人工煙霧を用いてきた。7基のスポットライトと人工塵で光に形を与える《Rose》、熱反応フィルムで座面を覆ったブランコ《Swings》、自身の声を素材にした新作《Donut》など10点余りが並ぶ。
会場が参加:アートウィーク東京 2026 · 銀座(Cルート)
1 / 5 画像: 銀座メゾンエルメス ル・フォーラム
- 会期
- 2026年9月11日~2027年1月11日
- 会場
- 銀座メゾンエルメス ル・フォーラム · 中央区
- 住所
- 東京都中央区銀座5-4-1 銀座メゾンエルメス8・9階Googleマップで開く
- 開館時間
- 11:00–19:00
- 料金
- 無料
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
入場について
開館時間は11:00〜19:00(入場は18:30まで)、水曜日と年末年始は休館。入場無料、予約不要です。ソニー通り側のエレベーターで8階へ。店舗内のエレベーターでは会場に入れません。
- 開館時間は11:00〜19:00(入場は18:30まで)、水曜日と年末年始は休館。入場無料、予約不要です。ソニー通り側のエレベーターで8階へ。店舗内のエレベーターでは会場に入れません。(出典:Hermès:「東京、銀座5丁目4-1」アン・ヴェロニカ・ヤンセン展,2026)
主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
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クレジット
- アーティスト
- アン・ヴェロニカ・ヤンセン
解説カード
インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む閉じる
01概要
インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。
02会場で
入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。
キャプションの用語と英語
- インスタレーション
- Installation
- サイトスペシフィック
- Site-specific
- エンヴァイラメント(環境)
- Environment
- 具体美術協会
- Gutai Art Association
- パフォーマンス
- Performance
03メモ
インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。
今回の「『東京、銀座5丁目4-1』アン・ヴェロニカ・ヤンセン展」で——
何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。


