残り42日#写真
フォト・ディスカバリー・プロジェクト『機械的な視線:触れて見る』
韓国語の原文:
포토 디스커버리 프로젝트 《기계적 시선: 접촉하여 보기》
キム・ヨンギョン(1992年生)は、レーザーで表面を測るセンサー技術LiDAR(ライダー)を表現の媒体にとらえ直し、「Lazography(レザログラフィー)」を提案する。レーザーが対象の表面を直接読み取り、触覚的な再現を試みる方法だ。ロビーの曲面の壁に《土から雲へ》、奥の壁に高さ5.6メートルの新作《幽霊風景》を設置。全35点、観覧無料。
1 / 4 画像: ソウル市立写真美術館 1階ロビー
- 会期
- 2026年10月28日~12月20日
- 住所
- 서울특별시 도봉구 마들로13길 68 서울시립 사진미술관地下鉄1・4号線倉洞駅1番出口から徒歩3分NAVER地図で開くGoogleマップで開く
- 開館時間
- 火〜金 10:00〜20:00土・日・祝日 10:00〜18:00詳細は公式サイト原文:화-금 10:00~20:00 토·일·공휴일 10:00~18:00 (상세 관람시간 홈페이지 참조)休館日:月
- 料金
- 無料原文:무료
来館の計画
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クレジット
- アーティスト
- 김영경
解説カード
写真사진 · Photographyレンズで光を集めてフィルムやセンサーに当て、一定の露光時間のあいだに像を記録すること。続きを読む閉じる
01概要
フィルムで撮った写真は、まず現像してネガにし、暗室でネガを印画紙に焼き付けて、多くは引き伸ばしたポジのプリントにする。デジタルカメラは光をファイルに変える。露光時間は写真の中の時間を決める。シャッターが速ければ動きは止まり、長時間露光では、動かない建物はくっきり写り、車の灯りは光の筋を描き、少しのあいだしかそこにいない通行人は消えてしまう。長時間露光は暗い場所でいちばんやりやすい。ドイツ生まれでロンドンを拠点とするルート・ブリース・ルクセンブルクは、夜に長時間露光で、街灯やオフィスビルから漏れる光だけを使って街を撮る。顔料インクのインクジェットで出力したプリントは、キャプションに pigment print や giclée と書かれることが多く、染料インクのものより褪色しにくい。
02会場で
写真の中で動くものを探してください。水、雲、車の灯り、人。くっきりしているか、ぶれているか、それとも消えているか。
キャプションの韓国語
- 노출
- 露光 · Exposure
- 장노출
- 長時間露光 · Long exposure
- 네거티브
- ネガ · Negative
- 피그먼트 프린트
- ピグメントプリント · Pigment print
03メモ
写真の中の時間は露光で決まり、速いシャッターは動きを止め、遅いシャッターは軌跡を残します。
今回の「機械的な視線:触れて見る」で——
動くものを手がかりにすると、写真が写したのは一瞬でしょうか、それともある長さの時間でしょうか。



