あと18日で開幕#彫刻・インスタレーション
Tony Cragg: Form Talks
トニー・クラッグの近作の彫刻を紹介する展覧会。自らを「急進的な唯物論者」と呼ぶ作家は、物質の内部構造を探る独自の彫刻の語彙を築いてきた。制作は科学的な研究に支えられているが、作家は芸術を「人間性のもっとも純粋な表現」と位置づける。11月27日17時に1階でアーティストトークがある。
1 / 2 画像: Thaddaeus Ropac Seoul
- 会期
- 2026年11月26日~2027年2月13日
- 住所
- 서울특별시 용산구 독서당로 122-1NAVER地図で開くGoogleマップで開く
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クレジット
- アーティスト
- Tony Cragg
解説カード
近現代の彫刻현대 조각 · Modern Sculpture台座の上で人物や出来事を記念する像から、素材や重さ、周りの空間に向き合う立体作品への流れ。続きを読む閉じる
01概要
近代彫刻は一般にロダンに始まるとされる。その後ブランクーシは対象を本質的な形へと削ぎ落とし、ピカソは異なる物や素材を組み合わせて一つの彫刻とした。デュシャンの〈泉〉(1917年)は既製品をそのまま作品とし、1960年代には溶接した鉄の彫刻が現れた。彫刻の関心は、似ているかどうか、誰を記念するかから、素材や重さ、釣り合い、そして作品と周囲の空間や見る人の身体との関係へと移っていった。ソウルのオリンピック公園の彫刻公園には、1988年ソウル五輪の文化芸術祭典に招かれた海外の作家の作品があり、芝生や小道の間に立って風景の一部となっている。
02会場で
作品の周りをひと回りして、素材の重さと、作品がどう立ち、吊られ、もたれているかに目を留めてください。
キャプションの韓国語
- 조각
- 彫刻 · Sculpture
- 좌대
- 台座 · Pedestal
- 기념비
- 記念碑 · Monument
- 레디메이드
- レディメイド · Readymade
- 용접
- 溶接 · Welding
03メモ
近代以降の彫刻の関心は、似ているかどうかから、素材や重さ、周りの空間へ移りました。
今回の「Tony Cragg: Form Talks」で——
作品は台座の上にありますか、それとも床にじかに置かれていますか。その違いは何でしょうか。



