ARTE TOKYO コアプログラム 臨海エリア
東京都が2026年に始めた文化芸術祭ARTE TOKYOのうち、臨海エリアの屋外作品。おだいばビーチ、シンボルプロムナード公園、夢の大橋あたりに点在し、いずれも無料。10月10日から毎晩ともっているのは齋藤精一の光の作品《JIKU #024 TELEPORT BRIDGE》で、ほかの多くは11月7日から。おだいばビーチではRhizomatiksの映像作品《Alloscape》、永山祐子が東京湾の廃棄漁網でつくった大きなハンモック《うみのハンモック》が見られる。鈴木康広の《ファスナーの船》が走るのは11月7・8日、21・22日、12月5日だけ。
1 / 3 画像: ARTE TOKYO 臨海エリア(シンボルプロムナード公園ほか)
- 会期
- 2026年10月10日~12月31日
- 会場
- ARTE TOKYO 臨海エリア(シンボルプロムナード公園ほか) · 江東区
- 住所
- 東京都江東区青海1-2(シンボルプロムナード公園)ほかGoogleマップで開く
- 料金
- 無料
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
入場について
作品ごとに会期が異なります。臨海エリアは10月10日から順次12月31日まで(齋藤精一《JIKU #024 TELEPORT BRIDGE》は17:00〜23:00点灯予定)、日比谷・丸の内エリアはおおむね11月中旬〜12月、代々木・渋谷エリアはおおむね12月1日〜27日です。
- 作品ごとに会期が異なります。臨海エリアは10月10日から順次12月31日まで(齋藤精一《JIKU #024 TELEPORT BRIDGE》は17:00〜23:00点灯予定)、日比谷・丸の内エリアはおおむね11月中旬〜12月、代々木・渋谷エリアはおおむね12月1日〜27日です。(出典:ARTE TOKYO:プログラム一覧,2026)
- このエリアの各作品の公式ページには、料金は無料、予約は不要と記載されています。(出典:ARTE TOKYO:各作品ページ,2026)
主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
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クレジット
- 主催
- 東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会
- 共催
- 公益財団法人東京都歴史文化財団、品川区
解説カード
インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む閉じる
01概要
インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。
02会場で
入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。
キャプションの用語と英語
- インスタレーション
- Installation
- サイトスペシフィック
- Site-specific
- エンヴァイラメント(環境)
- Environment
- 具体美術協会
- Gutai Art Association
- パフォーマンス
- Performance
03メモ
インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。
今回の「ARTE TOKYO コアプログラム 臨海エリア」で——
何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。





