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あと23日で開幕#彫刻・インスタレーション

ARTE TOKYO コアプログラム 代々木・渋谷エリア

東京都が2026年に始めた文化芸術祭ARTE TOKYOの3エリアのうち、もっとも作品が集まる代々木・渋谷エリア。12月1日から27日まで、代々木公園と青山の国際連合大学、旧こどもの城跡地のあたりに並び、いずれも無料。国際連合大学に置かれる大巻伸嗣の巨大な壺《Gravity and Grace》、岡山芸術交流2022の喫煙所を代々木公園に建て直した藤本壮介《空のパビリオン》、100本の蛍光灯を64メートルの一直線にして林を貫く玉山拓郎の作品、役目を終えた30の車輪をふたたび回す東弘一郎《東京三十輪》などがある。

会期
2026年12月1日~12月27日
住所
東京都渋谷区代々木神園町2-1(代々木公園)ほかGoogleマップで開く
料金
無料

来館の計画

カレンダーには開幕日から会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。

入場について

作品ごとに会期が異なります。臨海エリアは10月10日から順次12月31日まで(齋藤精一《JIKU #024 TELEPORT BRIDGE》は17:00〜23:00点灯予定)、日比谷・丸の内エリアはおおむね11月中旬〜12月、代々木・渋谷エリアはおおむね12月1日〜27日です。
  • 作品ごとに会期が異なります。臨海エリアは10月10日から順次12月31日まで(齋藤精一《JIKU #024 TELEPORT BRIDGE》は17:00〜23:00点灯予定)、日比谷・丸の内エリアはおおむね11月中旬〜12月、代々木・渋谷エリアはおおむね12月1日〜27日です。(出典:ARTE TOKYO:プログラム一覧,2026)
  • このエリアの各作品の公式ページには、料金は無料、予約は不要と記載されています。(出典:ARTE TOKYO:各作品ページ,2026)

主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

クレジット

アーティスト
永山祐子中村夏野ALTEMY玉山拓郎鈴木康広東弘一郎
すべてのアーティスト →

永山祐子中村夏野ALTEMY玉山拓郎鈴木康広東弘一郎藤本壮介ガラージュ目[mé]大巻伸嗣島田正道

主催
東京都、東京国際文化芸術祭実行委員会
共催
公益財団法人東京都歴史文化財団、品川区

解説カード

インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む

01概要

インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。

02会場で

入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。

キャプションの用語と英語

インスタレーション
Installation
サイトスペシフィック
Site-specific
エンヴァイラメント(環境)
Environment
具体美術協会
Gutai Art Association
パフォーマンス
Performance

03メモ

インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。

今回の「ARTE TOKYO コアプログラム 代々木・渋谷エリア」で——

何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。

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