← 展覧会一覧

あと5日で開幕#彫刻・インスタレーション

Hibiya Art Park 2026「Timeless Phenomena」

東京都の「花と光のムーブメント」として日比谷公園で開かれる企画で、建築家の永山祐子がディレクターを務め、「Timeless Phenomena」を掲げる。「境界」を主題とする栗林隆、ガラスを用いる佐々木類、彫刻を学んだ横手太紀の作品が園内に点在し、歩きながら出会うことになる。花も、人や植物、虫や鳥、季節の時間を媒介する存在として置かれる。

1 / 4 画像: 日比谷公園

会期
2026年11月13日~11月29日
会場
日比谷公園 · 千代田区
住所
東京都千代田区日比谷公園東京メトロ丸ノ内線・千代田線霞ケ関駅B2出口、日比谷線・千代田線・都営三田線日比谷駅A10・A14出口からすぐ。JR有楽町駅から徒歩8分Googleマップで開く
開館時間
09:00–21:00
料金
無料

来館の計画

カレンダーには開幕日から会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。

入場について

展示は9:00〜21:00で、無料・予約不要。天候などによる変更は公式Instagramで知らせます。園内では大噴水周辺などで再整備工事が行われ、立ち入れない場所があります。
  • 展示は9:00〜21:00で、無料・予約不要。天候などによる変更は公式Instagramで知らせます。園内では大噴水周辺などで再整備工事が行われ、立ち入れない場所があります。(出典:Hibiya Art Park 2026,2026)

主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。

クレジット

アーティスト
栗林隆佐々木類横手太紀
主催
東京都(花と光のムーブメント)
企画
永山祐子

解説カード

インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む

01概要

インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。

02会場で

入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。

キャプションの用語と英語

インスタレーション
Installation
サイトスペシフィック
Site-specific
エンヴァイラメント(環境)
Environment
具体美術協会
Gutai Art Association
パフォーマンス
Performance

03メモ

インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。

今回の「Timeless Phenomena」で——

何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。

04関連