残り42日#彫刻・インスタレーション
国際美術展 TOKYO ATLAS
東京都などが主催する国際美術展で、台場・青海・天王洲の三つの臨海エリアを会場に、建畠晢と三木あき子がアーティスティック・ディレクターを務める。青海のテレコムセンタービルのアトリウムには、日本初公開の1点を含む草間彌生の大型バルーン作品2点が並ぶ。幕末に黒船に備えて築かれ、一発も撃たずに終わった砲台跡の台場公園や、ふだんは入れない全長197.5mの地下駐車場も会場になる。
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- 会期
- 2026年10月10日~12月20日
- 会場
- TOKYO ATLAS 会場(台場・青海・天王洲) · 江東区
- 住所
- 東京都江東区青海二丁目(青海南ふ頭公園ほか)青海南ふ頭公園:ゆりかもめ「テレコムセンター」駅から徒歩約4分。テレコムセンタービルは同駅直結。台場・天王洲エリアへの行き方は来場メモを参照Googleマップで開く
- 開館時間
- 10:00–17:00休館日:月
- 料金
- 無料(一部有料プログラムあり)
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
入場について
開場時間は10:00〜17:00(最終入場16:30)。月曜休(祝日の場合は翌火曜休、10月12日・11月23日は開場)。地下駐車場の会場は時間予約制で、最終入場16:20。東京国際クルーズターミナルでの上映作品は、客船の入港時には見られません。
- 開場時間は10:00〜17:00(最終入場16:30)。月曜休(祝日の場合は翌火曜休、10月12日・11月23日は開場)。地下駐車場の会場は時間予約制で、最終入場16:20。東京国際クルーズターミナルでの上映作品は、客船の入港時には見られません。(出典:国際美術展 TOKYO ATLAS:展示,2026)
- 草間彌生の作品はテレコムセンタービルのアトリウムで、ゆりかもめ「テレコムセンター」駅直結。台場公園はゆりかもめ「お台場海浜公園」駅から徒歩約15分。天王洲エリアのアイルしながわとWHAT MUSEUMは東京モノレール・りんかい線「天王洲アイル」駅の近くで、台場・青海とは離れています。(出典:国際美術展 TOKYO ATLAS:アクセス,2026)
主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
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クレジット
解説カード
インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む閉じる
01概要
インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。
02会場で
入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。
キャプションの用語と英語
- インスタレーション
- Installation
- サイトスペシフィック
- Site-specific
- エンヴァイラメント(環境)
- Environment
- 具体美術協会
- Gutai Art Association
- パフォーマンス
- Performance
03メモ
インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。
今回の「国際美術展 TOKYO ATLAS」で——
何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。






