浜離宮恩賜庭園
潮入の池と二つの鴨場をもつ、江戸時代の代表的な大名庭園。潮入の池は海水を引き入れ、潮の満ち干で趣が変わる。承応3年(1654年)、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重が、海を埋め立てて別邸「甲府浜屋敷」を建てる許しを得たのが始まりで、綱重の子の綱豊(家宣)が六代将軍になると将軍家の別邸となり、「浜御殿」と改められた。明治維新ののち皇室の離宮となって浜離宮と呼ばれ、1945年11月3日に東京都に下賜されて、1946年4月に公開された。1952年11月には周囲の水面を含めて国の特別名勝・特別史跡に指定されている。
- 住所
- 東京都中央区浜離宮庭園1-1
- アクセス
- 大手門口:都営大江戸線築地市場駅・汐留駅、ゆりかもめ汐留駅から徒歩約7分。中の御門口:大江戸線汐留駅10出口から徒歩約5分
- 開館時間
- 09:00–17:00
- 観覧料
- 一般300円、65歳以上150円。小学生以下と、都内在住・在学の中学生は無料。5月4日(みどりの日)と10月1日(都民の日)は無料公開
アクセスと観覧料は2026年11月6日に公式サイトで確認しました。
はじめての来館
- 開園は9時から17時(入園は16時30分まで)。休園日は年末年始(12月29日から1月1日)のみ。
- ボランティアによる庭園ガイドは無料。土・日・祝日の11時と14時に出発し、英語のガイドは土・日と第2・第4月曜の11時(夏季は休止、今年度は7月1日から9月14日)。
- 園内での撮影は事前申請が必要なので、先に電話で問い合わせる。
公式サイトの来館案内をもとに2026年11月6日に確認しました。