本日最終日#デザイン・建築
2026年京都モダン建築祭
京都市内の約150件の建築が参加し、うち61件はパスポートで10月31日〜11月1日と11月7日〜8日に公開される。ガイドツアーも約120コースある。2022年に始まり、5周年の今年は東山一帯で約100年前の茶会を再構成し、ツアーや講演、アートも組み合わせる。
1 / 4 画像: 京都モダン建築祭(京都市内各地)
- 会期
- 2026年10月31日~11月8日
- 会場
- 京都モダン建築祭(京都市内各地) · 京都
- 住所
- 京都府京都市(全市各地)Googleマップで開く
- 料金
- 通期パス 5,000円
来館の計画
カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。
入場について
建築の見学には建築祭パスポートが必要で、1日券はありません。前期(10月31日・11月1日)と後期(11月7日・8日)はそれぞれ2日間のパスで通常価格3,000円、通期パス(4日間)は5,000円、1996年1月1日以降生まれのU29パス(通期)は2,000円です。公開日・時間は建築ごとに異なり、通期パスでもすべての建築が4日間公開されるわけではありません。後期は10:00〜17:00(一部夜間公開あり)。
- 建築の見学には建築祭パスポートが必要で、1日券はありません。前期(10月31日・11月1日)と後期(11月7日・8日)はそれぞれ2日間のパスで通常価格3,000円、通期パス(4日間)は5,000円、1996年1月1日以降生まれのU29パス(通期)は2,000円です。公開日・時間は建築ごとに異なり、通期パスでもすべての建築が4日間公開されるわけではありません。後期は10:00〜17:00(一部夜間公開あり)。(出典:京都モダン建築祭:建築祭パスポートについて,2026)
- 一部の建築は、入場に「オンライン整理券」(時間指定券)が必要です。船岡温泉、京都大学人文科学研究所分館、碧山居(谷川住宅群)、松雲荘(吉村家住宅)、ぎおん石、TIME’Sは整理券がないと入場できず、島津製作所 創業記念資料館は特別公開部分のみ整理券が必要です。事前申込みではなく、各建築の公開当日の午前7:00からArtStickerのWebページで先着順に受け付け、時間枠が定員に達した時点で終了します。現地では発行しません。整理券は建築祭パスポートの代わりにはならず、入場時には参加者全員分のパスポートを提示します。代表者が同行者分をまとめて申し込めますが、全員そろって入場する必要があります。(出典:京都モダン建築祭:オンライン整理券について,2026)
主催者の告知と報道によります。運営は変わることがあります。お出かけ前に公式サイトをご確認ください。
開催中・開催予定の展覧会
クレジット
- 主催
- 京都モダン建築祭実行委員会
- 共催
- 京都市
- 協力
- 株式会社teket、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社フラットフィールドテクノロジーズ、株式会社明治大理石
解説カード
近代建築(モダニズム建築)Modern architecture歴史的な様式や装飾を退け、ガラス・鉄・鉄筋コンクリートといった工業材料を用いて機能から建物を組み立てた、20世紀の建築の潮流。続きを読む閉じる
01概要
19世紀末から、鉄骨、ガラス、鉄筋コンクリートといった新しい材料と技術が歴史的な様式に挑み、より高く、より軽く、より開放的な建物を可能にした。近代建築はこうした工業材料を出発点とし、形は機能に従うとして装飾を退けた。1932年、ニューヨーク近代美術館がそうした建築家たちの最初の建築展を開き、歴史家と建築家がその図録のために「インターナショナル・スタイル」という名をつくった。テートはその見た目を、直線的で、装飾がなく、非対称で、白いと説明している。ドイツでは、そうした建築家の多くがバウハウスの出身である。ヴァルター・グロピウスが1919年にワイマールで創設した学校である。日本では、京都モダン建築祭が市内のモダン建築を一斉に公開しており、その対象は邸宅、銀行、学校、教会から現代建築、国宝までに及ぶ。ドコモモ・ジャパンは、モダン・ムーブメントの建物の記録と保存に取り組んでいる。
02会場で
建物の壁面をひとつ選び、装飾があってもよさそうな場所に何があるかを見てください。そこにあるのはコンクリートでしょうか、ガラスでしょうか、金属でしょうか。
キャプションの用語と英語
- 近代建築
- Modern architecture
- モダニズム建築
- Modernist architecture
- インターナショナル・スタイル
- International Style
- 機能主義
- Functionalism
- 鉄筋コンクリート
- Reinforced concrete
03メモ
近代建築は、装飾よりも材料と機能から形づくられます。
今回の「2026年京都モダン建築祭」で——
建物の前に立つと、まず目に入るのは構造、材料、装飾のどれでしょうか。






