THE FIRST RAILWAY はじまりの鉄道 ―高輪築堤の物語―
日本初の鉄道と、東京湾の海上に築かれた高輪築堤を紹介します。中心となるのは、築堤の発掘で得た点群データから作った大型投影「海上を走る機関車」で、会場には築堤のレプリカや、当時実際に使われた石や松杭も並びます。ナレーションは松重豊、THE FIRST RAILWAY PROJECTの一環で、観覧は無料です。高輪ゲートウェイシティのTHE LINKPILLAR 2の1階にも関連展示があります。
1 / 3 画像: MoN Takanawa: The Museum of Narratives
- 会期
- 2026年10月8日~11月16日
- 住所
- 東京都港区高輪 TAKANAWA GATEWAY CITY内JR高輪ゲートウェイ駅直結(北口改札から徒歩約6分)。都営浅草線泉岳寺駅A4出口から徒歩約3分Googleマップで開く
- 開館時間
- 10:00–19:00
- 料金
- 無料
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クレジット
- 協力
- 東日本旅客鉄道株式会社、文化庁、東京都教育委員会
- 出演
- 松重豊
解説カード
メディアアートとビデオ・アートMedia art and video artテレビ、ビデオ、コンピューター、センサーなど、電子・デジタルのメディアを素材とする美術。続きを読む閉じる
01概要
1963年3月、ナムジュン・パイクは西ドイツ・ヴッパータールのパルナス画廊で「音楽の展覧会―エレクトロニック・テレビジョン」を開き、会場にテレビを置き並べ、磁石で映像を歪ませた。これはメディアアートの出発点とされることが多い。その後の作品は、おおまかにいくつかの形に分けられる。映画のように決まった上映時間をもち、一つの画面で見るシングルチャンネルのビデオ。複数のモニターや映写、モノを空間に配置し、観客がその中を歩いて見るビデオ・インスタレーション。そして観客の動きや声、脳波に応じて変化するインタラクティブな作品である。ブラウン管テレビなどの機材は生産が減り、中古品も手に入りにくくなっているため、こうした作品を保つには修理と交換のあいだで判断が求められる。パイク自身は、作品を動かし続けるために必要な技術的変更を所蔵者に認めていた。
02会場で
作品キャプションの素材の欄をご覧ください。「モニター72台、映像4チャンネル」とあれば、72台の画面に4種類の映像が流れています。同じ映像を映す画面を探し、それがどう並んでいるかを見てみてください。シングルチャンネルの作品には上映時間が書かれているので、それを見てから、どこから見るかを決めることもできます。
キャプションの用語と英語
- メディアアート
- Media art
- シングルチャンネル
- Single-channel video
- 映像○チャンネル
- Video, N channels (N different videos)
- ビデオ・インスタレーション
- Video installation
- インタラクティブ
- Interactive
- ブラウン管
- Cathode-ray tube (CRT)
03メモ
メディアアートには、一つの画面で見る映像もあれば、中に入って見る映像インスタレーションもあります。
今回の「THE FIRST RAILWAY はじまりの鉄道 ―高輪築堤の物語―」で——
会場の画面は、のぞき込む窓でしょうか、それとも、まわりを歩いて見るモノでしょうか。







