国宝と重要文化財
National Treasures and Important Cultural Properties
日本では重要な有形文化財を重要文化財に指定し、その中でも特に価値の高いものを国宝に指定します。
01概要
文化庁は、文化財保護法に基づき、重要な有形文化財を重要文化財に指定し、そのうち世界文化の見地から特に価値の高いものを国宝に指定すると説明しています。有形文化財には建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書、考古資料、歴史資料などが含まれ、建造物以外の有形文化財は美術工芸品と総称されます。どちらかを見たら、まず指定の段階を読み、そのあとで年代、素材、作者欄、展示方法に戻ってみてください。指定名だけで作品全体を説明することはできません。
02会場で
指定名を読んだら、視線を作品と展示環境に戻してください。
キャプションの用語と英語
- 重要文化財
- Important Cultural Property
- 国宝
- National Treasure
- 有形文化財
- Tangible Cultural Property
03メモ
指定の段階を確かめてから、作品そのものを見ます。
指定を受けた作品の前では、どんな面に目が向きますか。