慧眼を磨く─美の原理と絵画鑑賞
中国語の原文:
獨具慧眼:美感原則與繪畫欣賞
- 会期
- 2026年10月9日~12月27日
- エリア
- 故宮博物院
- 休館日
- 月
- 住所
- 臺北市士林區至善路二段221號
- 開館時間
- 09:00–17:00
- 料金
- 一般 350台湾ドル原文:全票 350 元
来館の計画
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読みもの
巻・軸・冊卷、軸、冊頁 · Handscroll, hanging scroll, album中国の書画は、巻、軸、冊などの形式に表装され、それぞれに見かたがある。続きを読む閉じる
01概要
中国の書画の表装には、巻、冊、軸などの形式がある。巻(手巻)は横に長く、ふつう右端から見はじめるので、構図も右から左へ展開する。かつては左手で広げながら右手で巻き取り、一段ずつ見るのが正しい見かたで、一度に全体を広げはしなかった。本紙の右側には引首があり、後ろの拖尾はさまざまな題跋のために空けておかれる。掛軸は縦長の形で壁に掛け、全体を一度に見る。いつも掛けておくものではなく、伝統的には一定の期間飾ったあと巻いてしまい、季節や場合に応じて掛け替える。冊は小さな絵を一冊にまとめたものである。故宮の「独具慧眼」に出る17点の絵画のうち、9点が巻、6点が軸、2点が冊頁だ。いちばん長い溥儒《江村夕照》は本紙の幅1192.5センチ、高さ49センチ。いちばん高い張大千《闊浦遥山》は掛軸で、高さ194.3センチある。
02会場で
解説に巻、軸、冊のどれと書かれているかを確かめてください。巻なら右から左へ一段ずつ歩きながら、軸ならまず下がって全体を見てから、近づいて細部を見てください。
キャプションの中国語
- 手卷
- 巻(手巻) · Handscroll
- 立軸
- 掛軸 · Hanging scroll
- 冊頁
- 冊頁 · Album leaf
- 引首
- 引首 · Frontispiece
- 題跋
- 題跋 · Colophon
03メモ
この絵は、立ち止まってひと目で見るものでしょうか。それとも、歩きながら繰り広げていくものでしょうか。
04関連
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