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残り49日#彫刻・インスタレーション

清川あさみ|名和晃平「Invisible Garden」

清川あさみ(美術家)と名和晃平(彫刻家)が初めて組んだ二人展。清川の新刊『みえないにわ』を出発点に、滴や胞子、微生物、そして記憶や夢までを、一つの「にわ」にあるものとして見せる。中心は二人の共作による幅約9メートルの新作《PixCell-Our New World》で、清川が風景写真と生成AI画像の断片で組んだ画面を、名和が透明なセルで覆っている。1階の店舗POLA GINZAにもインスタレーションがある。

会場が参加:アートウィーク東京 2026 · 銀座(Cルート)

会期
2026年9月16日~12月27日
会場
ポーラ ミュージアム アネックス · 丸の内・京橋(東京駅)
住所
東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口すぐ、銀座駅A9番出口から徒歩6分、JR有楽町駅京橋口から徒歩5分Googleマップで開く
開館時間
11:00–19:00
料金
入場無料

来館の計画

カレンダーには会期全体が登録されます。開館時間と休館日は事前にご確認ください。

見たあとに、近くで

クレジット

アーティスト
清川あさみ名和晃平

解説カード

インスタレーションInstallation Art壁や台座に置かれるのではなく、空間全体の感じ方を変え、観客がその中に入っていく立体の作品。続きを読む

01概要

インスタレーションの多くは特定の場所のために作られ、観客はその中を動き回る。どこに立つかも、見ることの一部になる。素材は日用品や自然素材から映像、音までさまざまで、常設のものもあれば、会期が終われば撤去されるものもある。芸術の一形式の名称としての「インスタレーション」は、オックスフォード英語辞典では1969年の用例が最初とされる。1958年には、アラン・カプローが自ら作り変えた室内空間を「エンヴァイラメント(環境)」と呼んだ。日本の具体美術協会が1954年から行った催しは初期のインスタレーションに数えられ、カプローにも影響を与えた。作家が自分のインスタレーションの中に入ることもある。笹本晃は糸や管、日用品、音で空間を組み立て、その中で語り、動くことで、作品を時間とともに変わる「出来事」にしている。

02会場で

入口から、真ん中から、隅からと位置を変えて見てください。光や音、自分の歩く道筋で、作品がどう変わるかに目を留めてみてください。

キャプションの用語と英語

インスタレーション
Installation
サイトスペシフィック
Site-specific
エンヴァイラメント(環境)
Environment
具体美術協会
Gutai Art Association
パフォーマンス
Performance

03メモ

インスタレーションの多くは特定の場所のためにつくられ、どこに立つかも鑑賞の一部です。

今回の「Invisible Garden」で——

何か所か位置を変えたあと、作品はどこから始まり、どこで終わっていると思いますか。

04関連