国宝 動植綵絵 いろどりの世界
伊藤若冲の「動植綵絵」30幅をそろえて展示します。三の丸尚蔵館では1993年の開館以来初めて、2021年に国宝に指定されてからも初めてで、国内での全幅公開は約10年ぶりとされています。同時代の京都の花鳥画の名品として、円山応挙の「牡丹孔雀図」、与謝蕪村の「鳶・鴉図」も並びます。会期中に一部作品の展示替えがあり、チケットは2026年11月5日時点で発売前です。
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- 会期
- 2027年2月4日~3月14日
- 会場
- 皇居三の丸尚蔵館 · 竹橋・北の丸公園
- 住所
- 東京都千代田区千代田1-8 皇居東御苑内大手門から入園:大手町駅C13a出口から徒歩約5分、入園後約100m。平川門から入園:竹橋駅1a出口から徒歩約10分Googleマップで開く
- 開館時間
- 09:30–17:00休館日:月
- 料金
- 一般 3,000円
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クレジット
- アーティスト
- 伊藤若冲、円山応挙、与謝蕪村
- 主催
- 皇居三の丸尚蔵館、読売新聞社、NHK
- 協力
- 宮内庁、文化庁
解説カード
動植綵絵Colorful Realm of Living Beings伊藤若冲が動物や植物を鮮やかな色で描いた、30幅からなる連作。続きを読む閉じる
01概要
「動植綵絵」は、18世紀の京都で活躍した伊藤若冲が描いた30幅の連作で、2021年に国宝に指定されました。一枚の絵ではなく、30幅がひとつになった作品です。各幅に動物や植物が登場するので、並べて見ると、鳥や花、背景の扱いが幅ごとにどう違うかをたどれます。東京文化財研究所は30幅すべての高精細画像と彩色材料の分析も公開しており、細部を調べる手がかりになります。
02会場で
羽、葉、花びらの一つを追えるところまで近づいてから、離れて一幅全体の中でどう働くかを見てください。
キャプションの用語と英語
- 花鳥画
- Bird-and-flower painting
03メモ
「動植綵絵」は、30幅の動植物画が合わさってひとつの作品になります。
今回の「国宝 動植綵絵 いろどりの世界」で——
目をいちばん長く引き留める細部は、どこですか。









