← 展覧会一覧

洋画

Yōga

1870年代からヨーロッパより日本にもたらされた油彩画(西洋画)と、日本の画家がそれによって描いた作品。

01概要

1876年、工部大学校の附属機関として工部美術学校が設置され、イタリアの画家アントニオ・フォンタネージが絵画教師として招かれた。滞在は2年間だったが、門下から浅井忠や小山正太郎ら初期の洋画家が育った。学校は1883年に廃校となり、1889年に開校した東京美術学校は当初、西洋画の教育を排して日本画のみを置いた。明治維新以降、西洋文化を学ぶため多くの日本人がヨーロッパへ渡り、黒田清輝、藤島武二、安井曾太郎、藤田嗣治らの洋画家も、ヨーロッパで制作した経験をもつ。

02会場で

画家が色の明暗によって、光が物にあたる様子をどう表しているかに目を留めてください。

キャプションの用語と英語

洋画
Yōga (Western-style painting)
油彩
Oil
工部美術学校
Technical Fine Arts School
日本画
Nihonga

03メモ

描かれた風景や人物は、日本に見えるでしょうか、それともヨーロッパでしょうか。

04関連

関連展覧会