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奇想物語――館蔵の動物モチーフをめぐる没入型旅
中国語の原文:
異想物語—館藏動物圖樣的沉浸旅程
国立歴史博物館の所蔵品に描かれた動物の文様を出発点とする展覧会。5階の501展示室で、没入型シアター、デジタル映像、3Dプリントを組み合わせ、視覚・聴覚・触覚を通して所蔵品に親しめる。AI生成技術も取り入れ、来場者が体を動かして自分だけの「守護獣」をつくり、動物たちが共に生きる想像の空間を一緒に形づくる。

- 会期
- 2026年10月8日~2027年3月21日
- 会場
- 国立歴史博物館 (國立歷史博物館) · 南海学園・植物園
- 住所
- 臺北市中正區南海路49號MRT中正紀念堂駅1・2番出口から南海路を徒歩約10分Googleマップで開く
- 開館時間
- 10:00–18:00休館日:月
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同じ会場 · 国立歴史博物館
同じエリア · 南海学園・植物園
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関連する展覧会
解説カード
インタラクティブ・アート互動藝術 · Interactive art見る人が作品に関わることで、はじめて成り立つ芸術。続きを読む閉じる
01概要
テートによると、インタラクティブ・アートは1950年代後半に現れた。芸術家たちが、街路や倉庫、店先のような誰でも入りやすい場所で作品を見せようと考えはじめ、作品そのものも、触れたり遊んだりできる彫刻のように参加しやすいものになっていった。ニキ・ド・サン・ファルがエルサレムの公園につくった《ゴーレム》は、中に入れる大型の彫刻で、子ども用の滑り台がついている。『日本大百科全書』は、作品と観客が互いに働きかけ合うという問いを、未来派やキネティック・アート、アラン・カプローの環境芸術、1960年代以降のハプニング、パフォーマンス、コンセプチュアル・アートへとさかのぼって説明している。今日では、コンピューターと結びつけて語られることが多い。『デジタル大辞泉』が典型とするのは、来場者が動くとセンサーが反応する作品や、タッチパネルなどへの入力で何かが変わる作品である。『日本大百科全書』によれば、こうした作品が注目されたのは、リンツ(オーストリア)でメディア・アートの国際展アルス・エレクトロニカが始まった1970年代後半以降で、ゲームに近いものが多く、評価の基準もまだ確立されていない。テートはこのほか、人間関係とその社会的な背景を出発点にする芸術を指す「関係性の美学」とも、インタラクティブ・アートを結びつけている。
02会場で
一歩近づく、動いてみる、作品が許していれば触れてみるなど、小さな動作をひとつ試し、作品が何を、どれくらいの早さで返してくるかを見てください。
キャプションの中国語
- 互動藝術
- インタラクティブ・アート(双方向芸術) · Interactive art
- 感測器
- センサー · Sensor
- 參與
- 参加 · Participation
03メモ
インタラクティブ・アートは見る人が関わって成り立つので、自分の動きに応じて作品がどう変わるかを見ます。
今回の「奇想物語――館蔵の動物モチーフをめぐる没入型旅」で——
自分が動いたとき、作品はどう応えるでしょうか。
04関連
没入型展示沉浸式展覽 · Immersive exhibition投影、音、光、仮想現実(VR)で来場者を包み込み、画面の前に立つのではなく、画面の中に入っていく展示。続きを読む閉じる
01概要
見る人を絵で包むという発想は、電子機器よりも古い。1787年、画家ロバート・バーカーは、円形の部屋をぐるりと一周する絵の特許を取った。見る人は中央の台の上に立って眺める。こうした絵はのちにパノラマと呼ばれ、1793年にはロンドンのレスター・スクエアに、パノラマを見せるための円形の建物ができた。今日の没入型展示の多くは投影を使う。プロジェクションマッピングは、ソフトウェアで映像を壁や床、さらに樹木や建物の表面に合わせ、でこぼこした形に沿って映し出す技法である。もうひとつは仮想現実で、ヘッドセットをつけると、頭の向きに合わせて見える景色が変わる。
02会場で
まずしばらく立ち止まって見てから、歩いたり手を伸ばしたりして、映像があなたによって変わるかどうかを比べてください。投影がどこから出ているかにも目を向けてください。
キャプションの中国語
- 全景畫
- パノラマ · Panorama
- 投影映射
- プロジェクションマッピング · Projection mapping
- 虛擬實境(VR)
- 仮想現実(VR) · Virtual reality (VR)
- 互動
- インタラクティブ · Interactive
03メモ
没入型展示は投影や音、VRで人を包み、画面の中へ入らせます。
今回の「奇想物語――館蔵の動物モチーフをめぐる没入型旅」で——
まず立ち止まり、次に歩いたり手を伸ばしたりすると、作品を見ているのでしょうか、それとも作品の中にいるのでしょうか。





